ユーザーごとの既定容量を設定する (OpenCloud)
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OpenCloudでは、プロキシサービスを設定することで、特定のユーザーロールに対してデフォルトのストレージクォータを定義できます。これにより、指定されたロールを持つ新規ユーザーが作成されると、自動的に指定されたクォータが割り当てられます。
設定方法
proxy.yaml で Role ベースの Quota を定義する
opencloud-compose/config/opencloud/proxy.yaml に以下を追加する。単位はバイト
role_quotas: 'd7beeea8-8ff4-406b-8fb6-ab2dd81e6b11': 1073741824
これにより User ロールを持つすべての新規ユーザーに 1 GB の容量制限が設定されます。
docker の設定をマウントする
プロキシ・コンテナの「volumes」セクションの下に、次の行を追加します。
opencloud-compose/docker-compose.yaml
- ./config/opencloud/proxy.yaml:/etc/opencloud/proxy.yaml
変更を適用する
新しい設定を適用するために、OpenCloud コンテナを再起動します:
docker compose up -d
効果
role_quotas セクションで定義されたロールが割り当てられた新規ユーザーには、指定されたクォータが自動的に割り当てられます。
| 注意 | この設定は既存のユーザーには影響しません。デフォルトのクォータが適用されるのは新規ユーザーのみです。 |
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